193件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

城陽市議会 2022-10-31 令和 4年決算特別委員会(10月31日)

次に、その下、款8、土木費、4項4目街路事業で、東部丘陵線整備に係る経費のうち4行目、東部丘陵線整備事業2億4,413万1,266円及びその下、東部丘陵線整備事業(繰越)11億5,270万9,500円は、新名神及び東部丘陵線同時施工に係る用地購入物件補償詳細設計のほか、一部土工事負担金等でございます。  

城陽市議会 2022-10-25 令和 4年決算特別委員会(10月25日)

│10  │総括質疑                │   │11月8日│火 │午前10時├───┼────────────────────┤   │    │  │    │   │討論、採決               │   └────┴──┴────┴───┴────────────────────┘ 〇審査及び調査順序          区分1 現地視察              ①東部丘陵線

城陽市議会 2022-09-30 令和 4年第3回定例会(第6号 9月30日)

令和3年度の決算は、新型コロナウイルスワクチン接種に係る経費や新名神高速道路全線開通を控え、東部丘陵線等の社会資本整備に係る経費が増加しています。特に将来に向けたまちづくりには多大な財政負担が見込まれますので、引き続き事業必要性と効率の検証を行い、事業の選択と集中、財政負担平準化に努めることを要望いたします。  

城陽市議会 2022-09-28 令和 4年第3回定例会(第5号 9月28日)

我がまちにおいては既に開通している都市計画道路塚本深谷線をはじめ、新青谷線、そして令和6年度開通を目指し建設が進められている新名神大津城陽間の開通アウトレットの開業、東部丘陵線新たに建設される国道城陽井手木津川線により、まち交通事情が大きく変化してまいります。今だからこそ、市を挙げて交通安全を強化すべきだと考えます。  

城陽市議会 2022-09-22 令和 4年第3回定例会(第3号 9月22日)

語堂辰文議員  これは6,000台のそれぞれ予想でございますけれども、東部丘陵線307号、どのぐらいの車両が入るように予想されているのかお聞きします。 ○谷直樹議長  大石部長。 ○大石雅文まちづくり活性部長  多くが整備いたします東部丘陵線の4車線道路を通行することになると想定しております。

城陽市議会 2022-09-21 令和 4年第3回定例会(第2号 9月21日)

また、国道24号の拡幅、東部丘陵線の新設など、本市の南部の道路網が抜本的に様変わりすることになる、そのように思います。  国の資料によりますと、大津城陽間の車の通行量は、新名神開通することによって毎日約4万3,000台から5万6,000台が通ると言われています。しかし、新しい道路ができていいことばかりではない。

城陽市議会 2022-09-15 令和 4年建設常任委員会( 9月15日)

その横、中央部建物に隠れていますが、高速道路下側を走る道路東部丘陵線になります。図の下側を走る道路国道307号です。図の右側に宇治田原インターチェンジがあり、専用ランプにより直接建物基幹物流施設につながっています。また、その建物からさらに東部丘陵線をまたぐように専用ランプが次の建物までつながっております。

城陽市議会 2022-06-27 令和 4年第2回定例会(第5号 6月27日)

通告においては、土地利用を鑑みた道路施策についてと題しておりますが、さきの建設常任委員会において、東部丘陵地整備における東部丘陵線についての非常に重要な報告がございました。今定例会一般質問においても複数の議員が取り上げてこられておりますが、私は、道づくりまちづくりである土地利用がセットであると考えております。

城陽市議会 2022-06-21 令和 4年第2回定例会(第2号 6月21日)

名神高速道路東部丘陵線が間もなく開通いたします。2年後に開通します。新名神建設構想が出たときから、我が城陽市は新名神基幹としたまちづくりを方針として早期着工建設を求め、また山砂利跡地開発の骨幹となる道路整備が重要として東部丘陵線建設を進めてきた結果、2年後には完成することになりました。多くの市民の皆さんが大きな期待を持っています。私もその1人です。  

城陽市議会 2022-06-16 令和 4年建設常任委員会( 6月16日)

3、東部丘陵線事業費について説明させていただきます。  東部丘陵線事業費につきましては、平成28年度当初の概算事業費を40億円とし、平成29年度にスマートインターチェンジ計画など事業規模の拡大による概算事業費追加し、65億円としたところです。以降、詳細設計を進め、道路線形各種構造等の見直しにより、今回、全体事業費を97億円としたところでございます。  

城陽市議会 2022-06-09 令和 4年第2回定例会(第1号 6月 9日)

若山憲子議員  公社の埋め立ての残容量というんですか、それが大変狭まってきているということで、交通量関係もあって、年間20万台ということですので、その辺では公社のほうも受入れを抑制されているということだったと思うんですけれど、これは交通量、この受入れだけではなくて、今、新名神東部丘陵線をはじめ急ピッチでいろんなことが進んでいますので、ぜひ住民皆さんの安全のために、交通での渋滞の部分、十分注意していただくようにお

城陽市議会 2022-06-09 令和 4年第2回定例会(資料等 6月 9日)

都市計画費    │東部丘陵線整備事業      │ l,178,231│  l,178,231│  159,293│  586,838│    0│  432,100│    0│    0│ ├─────────┼──────────┼───────────────┼─────┼──────┼─────┼─────┼────┼─────┼────┼────┤ │8. 土  木  費 │4.

城陽市議会 2022-03-29 令和 4年第1回定例会(第6号 3月29日)

また当初、65億円としていました東部丘陵地開発予算は、アウトレット外周道路建設東部丘陵線建設に伴う約5億円の上乗せで、70億円を超えようといたしております。また、土砂流出防備保安林解除やその開発に伴う雨水流出による下流河川溢水山砂利採取地内のモニタリング井戸閉鎖などによりまして、住民の不安は高まっているところであります。防災対策地下水監視体制強化が必要となっています。  

城陽市議会 2022-03-25 令和 4年予算特別委員会( 3月25日)

当初65億円とされていました東部丘陵地開発予算は、アウトレット外周道路建設東部丘陵線開発に伴う約5億円の上乗せで70億円を超えようといたしております。また、土砂流出防備保安林解除開発に伴う雨水流出による下流河川溢水山砂利採取地内のモニタリング井戸閉鎖などで、住民の不安は高まっています。防災対策地下水監視体制強化が必要であります。  

城陽市議会 2022-03-15 令和 4年予算特別委員会( 3月15日)

ということは、もうアウトレット関係で埋め立てられたそういう井戸なのか、あるいは東部丘陵線で埋め立てられた公共井戸なのか、公共井戸って書いていましたからね。そういうところなのか、ちょっとそれを確認といいますか、お聞きをしたいと思います。  で、この環境といいますか、井戸関係で、この水銀などが検出されている井戸については、どのようにこれ対処されるのか、されてこられたのか。